勢いで書きなぐったから本当に文がめちゃくちゃです。堪忍やで。 高校一年生となった小娘の戯れ言です。麦茶のようにさらっと飲み流してくれると麦茶な私も幸せです。 私にとってのKAT-TUNは親戚のようなものだった。 すみません、でもふざけてません。 私は…
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